5話 宇宙人！？ ページ7
ちょっと飛ばします＾＾；←
なんかこの試合ホントにハラハラするな〜
観客も盛り上がっていたその時だった・・・・
ドォン！！
すさまじい音が空からした・・・・
A「なんなんだ・・・・！！」
砂埃がおさまって顔をあげてみた、そこには・・・・
？「俺も入れてくれないかサッカー・・・・」
謎の少年そして空中には謎の飛行物体が飛んでいた＾＾；
俺は一瞬宇宙人かと思ったぜ☆←
観客「誰なんだ・・・・」
観客「この爆発の仕掛け人か！？」
？「仕掛け人か・・・しかけてはないな・・・」
なんか良く意味のわからないことを・・・・
？「まぁ、いい。受けてみろ！」
少年の前に魔法のようにボールが現れた。
ドォン！
ボールがマモ兄の方向に飛んで行った。
天馬「円堂さん！」
A「マモ兄！」
円堂「っく・・・・・」
ゴールでマモ兄が倒れていた・・・
不動「円堂！大丈夫か！？」
いつも冷静な、アキ兄があわてている・・・
円堂「大丈夫だ・・・・」
？「なぁ、サッカーなんてもうやめないか？」
剣城「なんだと・・・・」
？「ボール遊びで勝敗を争うなんてくだらないだろう。」
剣城「貴様・・・・・サッカーを侮辱するな！」
剣城という少年が謎の少年に向かって走って行った。
神童「やめろ剣城！」
俺の知ってる声がした。
A「拓ちゃん・・」
霧野「落着け剣城！」
A「蘭ちゃん・・」
俺の大切な思い出の二人の声だった・・・
？「お前らに俺のボールは止められないんだよ！」
少年がボールを高く蹴り上げた。
天馬「あのボール、どこかを狙って・・・・」
俺も薄々気が付いていた、ボールが一人の女の子を狙っていたことに。
霧野「ボールが狙ってるのって・・・黄菜子！そこから逃げろ！」
黄菜子「へっ？何を言ってるやんね？」
狩屋「真上が見えないのかよ・・・・逃げろ！」
ボールは相変わらず、黄菜子という女の子を狙って空中をまっていた
不動「このままでは・・・」
間に合わない！大切なサッカーで誰かが傷つく・・・・・
アキ兄が言いたいことが俺にはよくわかった
A「よし・・・」
―――――――――――――――――
月見です＾＾；ちょっと話をかえちゃいました＾＾；
大切な部分は出していきますので！
剣城「出してくれよな・・・」
霧野「こいつが出来るのか？」
出来ますよ〜(多分＾＾；)
神童「有言実行でよろしくな＾＾」
ハイ・・・
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年9月10日 0時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
南霧風@Dara(プロフ) - 続きめっちゃ見たいです！！！ (2018年10月17日 21時) (レス) id: ee1ccd9f95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見 | 作者ホームページ：ｂａｋａｔｅｓｕ．ｔｅｎｉｐｕｒｉ．ｉｎａｇａ−．ａｎｉｍａｄａｉｓｕｋｉ...
作成日時：2013年2月11日 23時
