ジェミンの妹やらせていただいてます！！ (ページ3)

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久しぶりにシウと放課後過ごすからちょっと、断れなかった。

結局放課後になった。

オッパに先に連絡しとこうと思って家督を開いた時にちょうどシウがやってきた。

SU「ごめん、待たせた？」

『いや！さっき来たばかりだよ、！』

SU「本当？とりあえず、行こ。」

久しぶりだから正直言って楽しみ！！

シウと雑談をしながらお家に向かった。

歩いていると急に私の携帯から電話が来た。

『あ、ちょっとごめんね。』

誰か見るとオッパ。どうしよう。誰にもオッパのことは言えないし、、

まぁ、電話でなくたっていいよね、？

SU「、、誰？」

『っえ、？あ、お兄ちゃんからだった！』

SU「Aってお兄ちゃんいたんだね。」

『あっそうなんだよね！』

SU「電話、出なくていいの？」

『うん。あー、いつも電話くるし、、急用じゃないからねㅎ』

SU「可愛いㅎ今度挨拶させてね？」

『あ、うんㅎ』

って言ったところでオッパに教えたら何が起こるだなんてもうわかってる。

あと人絶対うるさくなるもん、。

やっぱりまだ黙っておこう。

2人でゲームしたり喋っていると3回くらいジェミンオッパから電話がくる。

しつこすぎる〜！！！

SU「A、ほんとに電話出なくていいの？出た方がいいんじゃ、、」

『あ、ごめんね？気遣わせて、、ほんとに大丈夫だから！』

そろそろ時間もあれで、、、シウにお家まで送ってもらうことになった。

SU「久しぶりに2人きりになれてよかった。」

『んふ、私も！さらんへ！』

SU「あー、可愛いㅎㅎ」

シウが近づいてきたと思ったらキスをしてきた。

『あ、っ//』

SU「照れちゃったㅎㅎまた明日ね？」

シウと別れを言って、お家に入った。

『ただいまー！』

そう言うとすごいドタバタいって目の前にはオッパ。

JM「やー！！何回電話したか知ってるの！？」

『あ、、ごめん、』

JM「もー、今日はまっすぐ帰ってきなさいって言ったよね？せっかく今日は休みなのに、、ひん」

あーもう！久しぶりに帰ってきたと思ったら拗ねるし、、なんだよ。

『ごめんってば〜』

JM「どこ行ってきたの？」

『っえ？友達とちょっと寄り道してただけ。』

JM「Aの嘘つき。」

急に真顔で言うと思えば二階に逃げた。

そう言えばうちのお兄ちゃん頭おかしいんだった。