ジェミンの妹やらせていただいてます！！ (ページ2)

今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:10,014 hit

2 ページ2

実は、、私。

ナジェミンの妹やらせていただいております。

って言っても誰にも言ってないし、バレないし。大親友のソユンはシズニだからたまに「あんたジェミンに似てるわ」って言われるけど別に、、って感じ！！

まあ、そう考えながら学校に行き、一人で携帯をひたすらいじっている。

〔A〜！今日は休みだから学校が終わるくらいの時間にお家に行くね♡〕

急にカトクが来たと思えばジェミンオッパ。

いちいちハートつける必要はないと思うけどね、？

って言ってるけど私もお兄ちゃん大好きなんで！！

SY「A〜！！おはよう！え、何彼氏と連絡でも取ってんの！？」

『んえ？あ、おはよう。いや？友達だよ。』

SY「もー、友達なんか私以外にいないくせに〜！」

ちょっと傷つくんだけど。

流石にシズニのソユンにはオッパのこと言えないし、、。

まぁ、彼氏いるのは本当で、。これはオッパにいうと気絶するから言えない、ㅎ

SY「あ、そう言えばね！また今度ライブあるんだけど、、A一緒に行かない！？」

『あー、今回も遠慮しておくね。』

SY「いやいや、遠慮しないで？もう〜、Aと行きたいのに、、」

可愛いソユンのお願いはほんとにやられちゃうけどライブに関しては無理。

SU「あ、二人ともおはよう。」

SY「げ！彼氏じゃん！Aは私のものなのに〜」

SU「はー、？Aは俺のだから。」

しょうもないことで喧嘩している二人。

『あ、おはよう！二人ともそんなことで喧嘩しないでよ〜、』

SU「あーもうほんとに、、可愛すぎる。」

こんなに教室に人がいっぱいいる中そんなの気にせず堂々と私に抱きついてくる彼。

『ヘ！？ちょ、っと//』

SY「あーもううざっ！目の前でいちゃつくなっつーの！」

ソユンはぷんぷんしながらどっか行っちゃった。

私でもわかる。周りがニヤニヤしているのを。

SU「今日、放課後暇？」

放課後、、、お兄ちゃんがくるけど待たせとけばいっか。

『うん！暇だよ、！』

SU「じゃあ俺の家で遊ぼうね？」

『うん、！』