私のお兄ちゃん (ページ9)

今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:44,087 hit

8 ページ9

JM「A〜！久しぶりだねん？♡」

家に迎えた瞬間ナナオッパが私に抱きついてきた。

いつもならしつこいけど久しぶりだしなんか目がきゅるきゅるしてて可愛いから今日はなんとも思わない。

なんなら嬉しいくらいだもん、！

って思ってたらその後ろに身長めっちゃでかいのに可愛らしいお顔をした男の子が。

もしかしてイェリの推し、？

『ナナ、後ろの人は、？』

JM「んふ、この子はね〜ナナのだーいすきなメンバーのチソンイ！可愛いでしょ？♡」

イェリがよく言う人の名前だ、！

イェリを呼びに行こうと後ろを向けば死んだ顔をしてこちらを見ている。

『イェリや！この人がいつも言ってた、？』

YR「どうしよう。今日命日かな。生のチソンくんの破壊力やばいんだけど」

『よかったねイェリや！』

HC「やーやー、もうなんで来るんだよー。せっかく俺が可愛い2人を独り占めしようとしたのに」

なんか変態みたいで気持ち悪い。

『あ、ナナオッパ！この子は私の大切なお友達のイェリっていうの！可愛いでしょ？』

JM「んー、可愛いねぇ？イェリちゃん俺のこと知ってる？」

YR「知ってるも何も…」

イェリはナナの方を全く見ようとせずずっと顔が真っ赤。

…可愛すぎでしょ、！