私のお兄ちゃん (ページ8)

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それからオンマもみんなで夜ご飯を食べた。

オッパの分がないっていうのは家に来ないように嘘をついただけで大量にある。

オンマは家に来ることを知ってたみたい。私にも言ってよ！って感じなのにー！

YR「え、Aってドリムのメンバー、いや、nctの全員に会ったことあるってこと、？」

『え？会ったことないけど。全員って、？私はナナとオッパしか知らないよ』

YR「いくらお兄ちゃんだとしても知らなすぎでしょ、」

　

HC「ん〜Aは何も知らなくていいんだよ♡ジェミナ知ってるのムカつくけど」

『何それ、ってか私ナナに会いたいのに！なんで無視して来たのよ！
　呼んでよ〜なんならイェリの推しの子もこれはいいのにぃ』

YR「ち、ちそんちゃんが来たら私死んじゃう、！」

HC「あいご、2人ともマジ可愛い♡チソンならいいけどジェミニはダメ〜♡」

『はぁ、？ななちゃんに会いたいのに、』

私はオッパの携帯を奪って呼ぶことに。

ちなみにパスワードは私の誕生日だからすぐに開けた。

【ナナオッパ！お家来て〜！今私のお友達もいるんだけど、チソンくんって子も連れて来て！byA】

と打って送信をした。

HC「やーA勝手にやったらダメでしょー？」

YR「A！どうしよう私！推しに会うとかもう無理なんだけど。

　ねぇ、顔おかしくない？前髪も！」

『んふ、本当にかわいいね？イェリは全てが可愛いんだから！お顔も全部完璧だよ！』

HC「2人とも可愛すぎて逆に惚れちゃうからもうそんなに可愛くしたらダメだよ〜♡」

『イェリや、オッパは気にする必要ないよ。』