高嶺のハナ。【空条承太郎】【3部】

3: 弟が無所から出てこねぇPart2 ページ4

Aside

注意 承太郎のキャラ崩壊がすごい。






承太郎「おい。おふくろ。」



ホリィ「どうしたの？」



承太郎「、、ぁ、」



ホリィ「、、、あ？」



承太郎「ぁ、ねきは、、、来てねぇのか、、？」



ホリィ「あぁ、Aなら、『 よっ！承太郎！あたしならここだぜ！』」



承太郎「姉貴！来てくれたのか！」


あっ、あたしの弟まじかわよ、、犬の耳としっぽが見えるわぁ、、



『 おう！承太郎のために来てやったぜ〜』


承太郎「っ〜〜〜！！！(嬉しさをかみ締めてる)」




そんな会話してるとサツも到着したみたいだった。


母さんがサツと話している



ホリィ「承太郎はそんなだいそれたことが出来る子じゃないんですよぉ〜(´；ω；｀)」




承太郎「くっ、、姉貴、すまねぇ、、」



『 あ？』



そう言って承太郎はベットに寝転んでしまった。


その行動にすかさず警官が

檻を蹴り、言う。



警官「こら！空条！釈放だぞ！でろ！！！」


警官「とっととかえれといっているのがわからんのかぁ！！！」



承太郎「ふん、、」


と言いながら少し起き上がる


そして言った


承太郎「おふくろ、、、、、、、ぁ、、、あ、、ねき、っ、帰んな。俺はしばらくここから出ない。」


あっすごい抵抗を感じる←



承太郎「俺には悪霊が取りついてる。そいつは俺に何をさせるかわからん。」

承太郎「喧嘩の時も、俺はその悪霊を必死にとめたんだ。」


『 ほうほう、、』



承太郎「だから俺を、この檻からだすな。」



警察「はぁ、、たく、これですよ。お母さん。釈放なのにこういって出ようとせんのです。」


警察「はあ、こう言っちゃなんですが、お宅の息子さん、ここ、大丈夫です？」


と警察は頭をつつきながら言う。



すると


ｶﾞｯｼｬﾝ!!!!!!



「「「ひぃー！！ホントなんだ！官房を移してくれ！！！！」」」



と一緒の官房の奴らが叫びをあげる。




『あぁ？！？！？！文句ばっか言ってんじゃねーぞ！！！！あたしの弟可愛いだろうが！！！！！！！！ 』


『それに元々その官房はあたしが入ってたとこなんだ！！！！！！大人しくしてな！！！！！ 』



とつい咄嗟に叫んでしまった。


すると、、








承太郎「じゃあますます帰る気がなくなったぜ。」



と承太郎はいった。

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