当然一緒…ini ページ30
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そろそろ日付が変わろうかという時間、持ち帰りの編集作業も一息ついたし寝るかなと思ったら寝室に居たAが何故かパジャマからダル着に着替えて出てきた。
｢え、どうした？｣
『ラーメン食べに行こうと思って』
｢正気？｣
もちろん！と自信満々に答えるけど昨日ダイエットするって言ってたよな？夕飯俺が餃子誘ったらダイエット中だから！って断ったよな？
でもラーメンと耳にして自分の空腹感にも気付く。ラーメンかぁ……。
｢何系？二郎？｣
『や、流石に普通の塩。駅裏の。』
｢あそこ美味いよなー｣
思い浮かべるだけで涎が口の中に溢れてくる。うーん、食べたい。
『ほら、乾も用意して！』
｢俺行くの決定事項なのかよ｣
こんな時間からデートも有りだななんて思うなんて。こうちゃんが知ったら驚く位俺はAに甘いんだ。
(｢ダイエットはいいの？｣)
(『そうじゃん！私ダイエットしてたじゃん！もう食べちゃったじゃーん！！』)
ラーメン美味しい
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n(プロフ) - 葉華さん» 葉華様✳︎コメント頂きありがとうございます！とっても嬉しいです！また楽しんで頂けるようなお話を紡げたらと思いますので良かったら見にきて下さい❤︎ (1月22日 22時) (
レス) id: 32f17af958 (このIDを非表示/違反報告)
葉華(プロフ) - どれも素敵な作品でキュンキュンしました！素敵な作品をありがとうございます。 (1月19日 5時) (レス) id: 799c11267c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年4月22日 21時
