房舎めぐり! 其の三 ページ5
そして次の日
一「おい15番・11番・25番・69番・48番今日は4舎に行くんだろ?さっさと行くぞ!」
ジュ・ウ・二・ロ・A「はーい(^O^)/」
そしてジューゴ、ウノ、ニコ、ロック、Aは4舎に向かった。
・
・
到着
一「よ、犬。こいつら頼んだぞ。」
犬「分かった。」
ハジメは自分の舎に戻っていった。
ジューゴ「先ずは自己紹介からだな。俺は囚人番号15番ジューゴだ。」
ウノ「俺は囚人番号11番ウノで〜す♪」( ̄+ー ̄)
ニコ「僕囚人番号25番のニコ〜よろしくね〜。」
ロック「俺は囚人番号69番ロックだ。」
A「私は囚人番号48番Aです。今日はよろしくお願いします。」
犬「俺は4舎主任看守夜桜犬四郎だ。一日だけだがよろしく頼む。で、隣にいるのは...ムサシ「俺は囚人番号634番ムサシよろしくな。お嬢ちゃん。」..。」
ジューゴ「よ、ムサシ!久しぶりだな。」
ムサシ「よ、ジューゴ。久しぶり。」
A「お二人はお友達なんですか?」
ジューゴ「まぁそうだな。俺とムサシは昔居た刑務所であったんだ。でもなんか色々すれ違い?みたいなのがあってしばらく会ってなかったんだがここで再会してな誤解も解けて今はこの通り仲良しだ!」
A「へぇー。(ジューゴさんにそんな過去が..)」
犬「じゃあ色々案内してやる。634番は牢屋に戻っていろ。」
ムサシ「えー俺も行きたいなぁ。犬ちゃんいい?」
犬「はぁ。仕方ない。いいだろう634番も付いて来い。」
ムサシ「やったー!」((これキャラ崩壊?
そしてジューゴたちは犬四郎について行き、4舎のことを色々案内してもらった。その途中で.................
仁志「あっ!主任いたー!猿門さんからこの資料を主任に渡せと言われてずっと探してたんですよ〜ってジューゴたちなんでここにいるの?あとその子だ〜れ?」
ウノ「あれ〜仁志ちゃんじゃん!久しぶり〜♪
あ、この子はね...A「私は13舎13房囚人番号48番Aと言います。あなたは?」..........。」
仁志「へぇー。新しい囚人さん?僕は4舎の看守の双六仁志です♪」
A「双六?もしかしてハジメさんの妹さん?(でも仁志って男の人の名前......)」
仁志「ううん違うよ。僕はお兄ちゃんの弟だよ〜。」
A「え!弟さん!?てっきり女の方だと...............
(男の方!?ハジメさんと全然似てない!)」
仁志「全然大丈夫だよ。」
犬「双六。その資料は私の主任室に置いてきてくれ。」
仁志「はい。」
ーーーーーつづくーーーーー
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杏果(プロフ) - すみませんでした。教えていただいてありがとうございます。 (2019年6月11日 0時) (レス) id: 5688ff5f57 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月11日 0時) (レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:杏果 | 作成日時:2019年6月11日 0時