妄想・短編集【男主】

呪術廻戦(すくなﾀﾝとかとか悠二とか甚爾ｼｬﾝとか漢字がめちゃムズい硝子さん何かガラスってうってやってるし、ピ円 ページ7

宿儺のおにィちゃん主。お目目３つ(術式展開時以外おでこのお目目出てない。)おててが、６つまぁ説明がむずい想像全然できなくて気になるとかだったらスターバタフライのスターの覚醒時みたいな感じ。術式展開時は蛾の羽根生えて、縦長の角二つつく感じ。まぁ今回出るかはわからん。


あらすじーーーーーー

何か宿儺がどーしても行きたい所があるみたい。いってみると何か縦長の古い塔的な建物についたﾊｰﾄ
こんな古い建物なにかでそうで私恐い〜。
こんなところにどんな用事〜？(トラゾーさんの裏声風)

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宿儺ﾀﾝsideぉって言いたかったけど口調がむずいんで、主人公side。


「、、、い。、、A。おい!」


懐かしい声がする。

久々に両の目をひらく。


「ずいぶんひさしぃじゃないか？宿儺。」


顔はかなり変わって、呪力も低いが昔と変わらない温かさを感じる。


「おれ、ちょっとさびしかったのだけど。」

　
宿儺「ケヒッ。すまない、A。でもあえて喜ばしい。俺も会いたかった。」

ふと、抱き締められる。あのときと違い腕は少ないが、あのときと同じ優しい抱擁だ。


悠二「、、?!あの?良いところすみません。あなたは、、、。」


雰囲気がガラッと変わる。


「お主こそ誰だ？」


悠二「あっ、すみません。俺、虎杖悠二って言います!」


すると、ゆーじくんの頬から口が出てくる。

宿儺「良いとことわかってんなら出てくるな。」


「まぁまぁ。ゆーじくんだよね。おれは、宿儺の兄だよ。宿儺がお世話になってるようだね。」



悠二「ほんとっすよ。文句ばっか言うし中で、めっちゃ喋るし人襲おうとするし。」


あれれ、

宿儺「世話してやってんのは此方だ、一人じゃなにもできぬ餓鬼がよく言う。」


ンふふ。


宿儺「どうした？何か変だったか？」


漏れた笑い声に引っ掛かる宿儺


「おれは、ただ。」


「ただ、兄弟が増えたみたいだ。ｯふふ。」


悠二「なぁ!?コイツとかぁ?!」


宿儺「此方こそこんな餓鬼嫌だな!!大体、、、。」


また喧嘩し始めた。


少し淋しかったけどこれからは少しうるさい位にはなるかも、


もう一人にしないでね。

○魂(あんま喋らなくても結構伝わる→←リクエストオッケーにする話

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