続き ページ14
Aside
僕はガッシュベルとは魔界でよく一緒にいる仲だった。
怪我をしたガッシュベルを見つけたのが最初だった。
ジャボをほどき、傷の応急措置のため渡したのに顔を拭こうとしたのを今でも覚えてる。
その時が初めての他者への応急措置だった。
性格のせいか僕はうまく友達が出来ない。そのため本をよく読むので大抵のことはできたが実践したことがなかった。
彼がそのあと友達になろうと言った。
それが初めての同世代との会話で、心が暖かくなったのを覚えている。
友達になるのは断ったのだが。
彼がいじめられていたらそれとなく助け、彼が僕に色々なことを教えてくれる。
話したこともないやつに、女見たいと言われたときもお前は反論した。
彼、ガッシュベルは僕に沢山の初めてをくれた。どれだけ彼の腕を払っても肩を突き飛ばしても、彼は気づいたら僕の腕を握って初めてを見せてくれる。
一人ぼっちの二人、二人しか世界にいないような錯覚まで僕は覚えていたのに。
「ガッシュベルは僕の下僕だった。」
清「はぁ?!え、?」
こんなに素直に慣れない僕をまた包んでくれないか？
忘れないでくれ。
一人で生きていけるから、お主何かいらないけどそばにいないと何か変な感じなんだ、。
ガ「げぼくってなんなのだ？」
「僕はここにしばらく住む。人間。貴様は半径二メートルに入ってこないでくれ。」
清「はぁぁあ？！(怒)」
なぜか人間にキレられたが僕は知らない。
本をさわらせなきゃいいんだ。
話し相手が調度欲しかった。
「ガッシュベル。僕の話し相手になれ。」
波乱な生活がこれから始まったのだった。
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このあと何だかんだで清麿にも気を許すようになる。
Aくんが顔見せたとき、清麿が綺麗じゃんとかイケメンな発言しろ。てかする。
戦いとか手を貸すようになるんだろなー。
Aくんの能力はサポート系になると思う攻撃ではない。その代わり身体能力はいい、見たいな感じだろなぁー。
魔界ではかなり地位のある貴族の家だった。お母さんは死んでて、お父さんもいないお家。にすんでた設定。
リキュエスト(女主)ガッシュベル→←ガッシュベル(設定、内容は明日かくと思う
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オビト - リクエストで文ストの中原中也をお願いしたいんですけど、良いですか？ (12月19日 23時) (
レス) id: 9f5fba4099 (このIDを非表示/違反報告)
ナビィ(プロフ) - はい！リクエストありがとうございます！少し久々に小説を書くので少し遅れてしまうと思いますがご了承くださいっ、すみません (2021年7月28日 0時) (レス) id: 8e0d72a18f (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - お願いします。 (2021年7月27日 10時) (レス) id: e281db1a4b (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 「私は悪くない」と言って、その場を去りました。その事をデカパンに相談したヒロインは六つ子を呼び出し、ヒロインに謝る様に言いました。六つ子は謝りましたがヒロインは「二度と姿を現すな」と告げました。最後ヒロインは故郷を離れ、幸せを探す旅に出ると言う話を (2021年7月27日 10時) (レス) id: e281db1a4b (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 六つ子お相手で復讐の話は出来ますか？ストーリーは六つ子に小学校時代いじめられていたヒロインは六つ子に復讐しようと、近所中のポストに六つ子の裸の写真を入れました。六つ子は恥をかき、ヒロインに「お前がやったんだろう」と問い詰めました。ヒロインは (2021年7月27日 10時) (レス) id: e281db1a4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナビィ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/homupe2019/
作成日時：2021年1月17日 18時
