妄想・短編集【男主】

呪術廻戦)流行り乗っとこ ページ1

七海の兄主。パパ黒と暮らすてか育ててもらった。誰かに兄弟ってばれないように黒髪。
当たり前のようにパパ黒生きてまーす。
だって好きだもん。

あらすじーーーーーー
昔色々あって五条先(G)+１年と本編開始時後に
合う。何か色々あって五条先に誰も居ない開き教室に!?Aどうなっちゃうのォ☆?

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Asideォー

五「ねぇ。君、兄弟いる？」


急に教室に連れ込んだコイツは、急に質問して
きた。

兄弟…。


「いない、、、。」


いつのまにか外された目隠し、
ウザイ位に綺麗で、
ウザイ位に見透かされた気分になる。

まぁ事実だろうが、、、。


五「、、覚えてるよ。前、戦った時のこと。」


、、、ｯ!!。


五「術式使うと髪、戻るんでしょ。」

さらっ。


俺の髪の毛を触れる白い手。


五「ななみは覚えてなかったけど、記憶を消したのは、、、君。」



、、、。



五「君が、名字を名乗らないのは、自信がないんでしょ。」


、、、わかってる。

俺が本当の名字も、変わりに育ててくれた人の名字も、壊してしまいそうで。



俺はばかだから。

五「話してみたら?ななみんに。」

そんなの、


五「それでさっ、呪術師にならない?」


へっ?


五「そんな中途半端な呪詛師と呪術師の間みたいなとこ居ないで。」

!?

五「頼まれたんだ。」


「、、、だ、誰にですか？」


目の前のやつは口角を上げる


五「Aが一番わかってると思うよ。」

甚爾さん、、、。

「、、、話してみる。でも、」


教室を出ようとしていたあいつが振り返る。



五「安心してよ。もし、どっちの名字もつけられそうになかったら僕の名字挙げる☆」


そういったとたん俺のデコに柔らかい感触がした。


「はｯ!?な、何しやがる‼ｺﾛｽマジ一発殴らせろやっ!!!」



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ってゆうかんじの話。

別に落ちが決まってるわけでわないお☆
詳しい話はまぁ。いつか。

銀 魂)"き"ってうちこむだけで銀 魂って出る。→

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