第38話 ─第2章─ ページ8
"水の玉ひとつ 貴方を思い
水の玉ふたつ 貴方へとそそぐ
この気持ち 届けて
泡のように 消えてしまう前に──・・・"
────────────────────────
?「ありがとうございました!」
人1「しずくちゃーん♡」
人2「いいぞーっ」
A「凄ーい!」
も「Aー、まだ見るのかよ。」
A「もうちょっと!」
えー、只今港町に来ております。
実況は私、竜堂Ag(以下略
妖怪が手に入れたら最大の妖力を得られるという悠久の玉。
この玉が悪しき心を持つ妖怪に渡ってしまったらあら大変。
も「しかし、本当・・手がかり何もねーよなー。スネリが妖怪の匂いがするって言うからこの港町に来たのに・・・。」
ス「ゔっ。何よ、私のせいだっていうの?」
も「自慢の鼻もアテになんないよな〜〜〜」
ス「だったらあんたが探してみなさいよ!」
も「匂いを嗅ぎまわるなんてかっこいい俺には似合わないぜ・・・☆」
ス「何ですって!?」
「「「おぉっ」」」
{ザァッ!}
人3「すごーい!」
人4「マジックも出来るんだ!」
A「(凄く綺麗・・・!!いや、美人!!!」
{ブシャァッ}
も「・・・おい。」
ス「・・・;」
第39話 騒ぎが起こっても馬鹿です→←第37話 亡くなっていた父と母
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
9人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フェイル | 作成日時:2011年1月28日 16時