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「あ〜〜ソクジン先輩〜〜」
JN「今度はどうしたの？」
職員室に入り、緊急ソクジンの部屋を開く。
まあ、正式には開かせた。
「この短時間で疑問が1つ出来ました」
JN「なに、言ってみて！」
「………ジョングクくんが好きかもしれない」
SG「は？」
JN「………そうきたか」
そうきたか、って。
逆にどうくると思ったんですか。
それに今回の件に関しては自分もびっくりだわ
JN「確実ではないんだ？」
「…………多分、」
危ういところにいるんです
正直、私が信じたくないくらいなんだけども。
JN「まあ、今どき生徒と付き合う先生も多いし、僕はいいんじゃないかなって思うよ」
「………うーん、」
SG「つか、こっちからしたらだからなんだよって話だけどな」
「だって、はじめてなんだもん〜〜」
SG「だからってこんな所で話すか？普通」
「話せる所がここしかないし」
SG「せめて俺居ない時に話せよ」
「………は、なにそれ」
今日は機嫌が悪いのか
いつも以上に冷たいユンギに腹が立つ。
応援してくれたり、訳分かんない事いったり。
………こっちは真剣なんだけど
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ｍｏｎ.(プロフ) - みっきーさん» ありがとうございます！更新頑張ります、、！ (2019年4月9日 17時) (
レス) id: 6f763478fc (このIDを非表示/違反報告)
みっきー - とても面白いです！これからも更新お願いします！ (2019年4月8日 20時) (レス) id: 14d5e6f1ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：m o n . | 作成日時：2019年4月4日 23時
