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JH「いらっしゃいませ〜！……あ！ユンギヒョンとAヌナ！」
「またきちゃった。個室空いてる？」
JH「空いてますよ！ジニヒョンは？」
SG「残業に追われてる」
JH「わー、、可哀想に。まあ、今日は2人で楽しんでくださいね」
「ありがとうホソク」
ホソクに案内された奥の個室に入り
二人で向かい合うように座った。
JH「最初なに飲みます？」
SG「マッコリ」
「わたしはいつものチューハイで」
JH「了解です！」
ホソクが厨房の方に行き、
ついに個室で2人きりになってしまった。
SG「……昨日、悪かった」
変に緊張していると、ユンギがひとこと。
「わたしもごめん、」
SG「いや。お前は悪くない」
「………けど私にだって否は、」
SG「ない。ただの嫉妬」
「……え？」
SG「ジョングクに嫉妬した。お前が好きかもとか言うから」
「どういうこと、」
SG「………だから。好きなんだよ、お前が」
「………へ、なんで、」
SG「逆になんで気づかねーんだよ」
「き、気づくわけ！」
ユンギからの突然の告白に戸惑った。
だって、まさか……私を好きだなんて。
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ｍｏｎ.(プロフ) - みっきーさん» ありがとうございます！更新頑張ります、、！ (2019年4月9日 17時) (
レス) id: 6f763478fc (このIDを非表示/違反報告)
みっきー - とても面白いです！これからも更新お願いします！ (2019年4月8日 20時) (レス) id: 14d5e6f1ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：m o n . | 作成日時：2019年4月4日 23時
