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目を閉じていると、暫く眠っていて画面に表示される時間を見た
飛行機が飛んでから4時間が経過していた
「ふぅーん... 今私たちここの上飛んでるんだ」
JN「...よく眠ってたね」
隣から声がして、そちらを向くと
微笑んだジュンさんが私をみていた。
『よく寝れたよ。... 寝た?』
JN「うん、さっき目が覚めて。Aちゃんの寝顔観察してた。」
『ははっ、やめてよ〜』
伸びをして周りを見ると、私とジュンさん以外寝ていた
この前の時みたい。
そう思うと顔が赤くなる気がした
JN「あと4時間くらい...何する?」
『何しよっかな〜』
JN「うーん、お菓子食べようよお菓子!」
『うん、そうしよっか?』
ガサゴソとジュンさんがバッグの中からお菓子を取り出した
いつもはスーツ姿しか見ないからか、私服がとても新鮮で
見ていて飽きなかった。
たまにチラッと視界に入る、ジュンさんの奥のソクミニが寝ながらピクッと身体を動かすのに笑いを堪えた
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます*ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん!いつも更新たのしみにしています!ジスペンですがこのナンさんの*を読んで元気がでました!いつもありがとうございます! (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナン | 作成日時:2023年8月13日 8時