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SC「忘れ物ないな？」
DN「はーい！」
WN「先生ー、ソクミニが忘れ物してまーす」
DK「スマホない！」
MG「ヤー、お前水と一緒に置いてたじゃん」
SG「ヒョン水だけ持ってきたの？横にあったのに！」
VN「ヌナ」
『ん？』
VN「僕たち部屋一緒でしょ？スマホの充電器貸して」
『はいはい...』
JH「...ジフナ〜、ヒョン重たいんだけど〜」
JS「ジョンハナ、鞄は？」
HS「ミンギュに預けてたよ」
ソクミニもハンソリも忘れ物はするわ、
ジフニは未だにジョンハニオッパの肩にもたれて目を閉じてるし
本当に修学旅行みたいなものだ。
.
DK「わぁ...旅行って感じ...」
DN「ヒョン...本当に僕行っていいの...?夢みたい...」
空港に入ると、すれ違う観光客の外国人や、キャリーケースを引く音
空港のアナウンス、CAさん
目に入るものすべてが私たちのテンションを高めるものばかりで弟たちはキラキラした目をしていた
JS「ジュニとミョンホからなんか連絡あった？」
『ん〜、あ、空港内にいるって...、どこにいるだろう、』
DN「あ！ヒョーン!!」
SG 「ヤ！チャナ！どこのヒョンかわからないじゃん名前呼ばないと！ほら、あの2人キョロキョロしてる... ジュニヒョン！ミョンホヒョーン！こっちー!」
大きな空港内だとなかなか会えないだろうとジスオッパと話していた時、
後ろでスングァニとチャニが言い争いをしてるのかと思えば、ジュンさんとミョンホの名前を叫んでるのがわかった
スングァニたちの目線の先に目を動かすと、
ジュンさんとミョンホがキャリーケースを引いてこちらへ来るのがわかった
スラッとしていて身長の高い2人はいい意味でよく目立つ。
モデルのようにいいスタイルだからだろうか、
何を着ていても、ハイブランドにも見える
VN「モデルかと思った」
MG「神様って...不公平..」
『...ミンギュや、大丈夫自信持ちな』
MG「...うん」
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
