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DN「ヌナ、起きてくださーい」
SG「ヌナ！早く！行こ！早くー！！」
そうだった、うちに泊まってたんだった...
朝からテンションの高いマンネの声で起こされた
『うんうん、わかったって...何時今、7時？早いって...』
SG「楽しみなんだもん！！早く起きてってば〜!!」
叩き起こされリビングに行くと、ジフニとスニョンイ以外起きていた
雑魚寝してもらっていたから、足の踏み場がない
VN「お、ヌナおはよう。何か食べる？」
『あぁ、そうだね、朝なんか食べておかないと。家何もないからコンビニ行ってきてくれる？..スングァナー！」
ハンソリは寝起きも綺麗で、ジフニやミンギュのようにぐずぐず言わないことに感動した
って、きっとそれが普通なのだろう。
SG「はいはい！ヌナ！」
『朝ごはん、マンネ3人で買ってきてくれる？隣の部屋にも聞いて行ってきて！』
SG「はぁーいっ！」
ジフニとスニョンイは適当に買ってれば、何かは食べるだろう。
朝からバダバタしている気がする。
シャワーもあびたいし、メイクもしないといけない。
荷物もまとめておかないといけないし...
親になるとこれが毎日のようにあるのが当たり前だと思うと、ゾッとする。
お母さんに感謝しないとな...
忘れないうちに隣の家の人に電話して起こしておかないと...
そう思い、寝室に置いてあったスマートフォンを取りにリビングを出ると、ガチャガチャとドアが開く音がし、玄関を覗きに行くと
隣のお家の方々が寝癖をぴょんぴょんつけて仲良く寝ぼけ顔でやってきた
『おはようー』
JS「おはよう〜」
MG「ヌナぁ〜」
DK「マンネが朝ごはん買いに行ってくれてるって、？」
相変わらず寝起きがいいのは、ジスオッパだけで
スンチョリオッパもジョンハニオッパもウォヌも一言も発さずにリビングへ向かった
ミンギュとソクミニはかろうじて機嫌はいいみたい。
ジョンハニ家チームの後をついていくと、
ウォヌはスニョンイの布団に入り
ジョンハニオッパはジフニの布団に入っていた
マンネが帰ってくるまでは寝かせておいてあげよう。
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
