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...
JH「Aや、落ち着いた〜？」
JS「何泣いてんの〜」
微笑みながらこちらを見るオッパたちの表情は優しかった。
MG「やっと落ち着いたよ...ビービー言うんだもん、ヌナ」
『ヤー、そんな泣いてないじゃん！』
MG「へへっ、そうだヒョンたち！晩御飯、ヒョンの部屋で食べようよ〜！腹減った〜、俺先行ってるから！ヌナ宜しく！」
空気を読めるのも、時には辛いだろう。
ミンギュには、今まで通りに接しよう
今まで通り、バカして
今まで以上に、褒めてあげなくちゃ。
JH「よーし、Aが落ち着いたならオッパご飯の注文してくるね、スニョンイたちも呼んでおいで」
『うん、分かった。』
JS「Aや、きっと僕たちの部屋でご飯食べるとなると夜遅くなるよ...先にシャワー浴びておいで？」
母のような、本当の兄のようなそんな最大限の優しさをくれるジョンハニオッパ。
わざとらしく嫌な顔をして、私に気を遣ってくれるジスオッパ。
泣いていても何もならない。
笑わなきゃ。
これだけの優しさをくれる人たちには、
たくさんの笑顔を見せなきゃ。
たくさん、笑顔にしてあげなきゃ。
だから、私は涙を拭いて笑顔で言う
『オッパたちいつもありがとう』
そう言って、バスルームへ向かった。
心も身体も綺麗にして、残りの日を楽しまなくちゃ。
みんなの存在の感謝の気持ちを忘れずに。
JH「何あの笑顔、“オッパたちありがとう"だって..、やばい惚れそう」
JS「ちょっと頬貸して」
JH「暴力反対！」
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
