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ジュンさんとミョンホ以外はうちかジョンハニオッパの部屋には到着していた
弁護士チームの2人は普通に仕事があるから、今日来るのかどうかの連絡をちょうどさっき入れたところだ
JN「あ、もしもし?Aちゃん?今大丈夫だった?」
『うん、大丈夫〜!あ、今日うち来る?』
JN「そうそう、その連絡、..後ろだいぶ盛り上がってるね?」
『あぁ、うるさい?外出るよ』
JN「んー!ううん!大丈夫!暑いでしょ?涼しいとこにいないと。」
この前のことは気にはしていないつもりだったが、
ジュンさんが気遣ってくれるたびに少し恥ずかしいくて、むず痒い気持ちになる。
『んん"... 今日どうする?仕事あったんでしょ?』
JN「うん〜、明日昼の便でしょ?ミョンホと直接空港に行くよ、行きたかったけど...ごめんね?」
『全然!...じゃあ、また明日だね、今日もお疲れ様〜」
JN「Aちゃんもお疲れ様、また連絡するよ。じゃあね〜」
ちょうど電話をしているタイミングで玄関のドアが開き、ジョンハニオッパとウォヌが入ってきた
WN「なんか女の顔してね?」
『はぁ?』
JH「可愛いってことだろ、よしよし」
ポンっと頭を順番に撫でられ、奥に入って行った彼らの後ろ姿を見て自分の家なはずなのに居心地が悪くなった気がした
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます*ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん!いつも更新たのしみにしています!ジスペンですがこのナンさんの*を読んで元気がでました!いつもありがとうございます! (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナン | 作成日時:2023年8月13日 8時