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...
JS「ふふ、気持ち良い？」
『うん、すっごく』
綺麗に微笑むその顔が、違う場所で見るとより綺麗に見えた
『どうしたの？』
JS「うんー？別に何も無いよ、あ、これ渡しにきたんだ」
「はいっ」と私に渡してくれたのはお洒落なボトルだった
ふわっといい匂いがして私の落ち着く匂いだった
JS「慣れないところだから、寝れないかなと思って。枕とかハンカチに吹きかけたら良いよ」
渡してくれたのはピローミストだった
こういうところはジスオッパらしくて素敵だなと思った。
『ありがとう、嬉しい〜...』
JS「いえいえ、喜んでもらえて良かったよ」
軽く頭を撫でる手は温かくて、安心した。
『...星、！...星が綺麗に見えるね..、』
JS「ふふ、ね？もっと夜が深い時間に見るとたくさん見えるよ」
変に意識してしまった自分が可笑しくて、
いつもよりなんだか甘いジスオッパによくわからない感情になった
MG「ヌナ〜、シャワーいいよー、お？ジスヒョンどうしたの？」
JS「あぁ、明日の仕事のことで。タブレットミンギュに預けてたなって」
MG「あー！俺が持ってる！ちょっと待ってて！」
JS「僕も行くよ」
仕事のことで、用があり部屋に入ってきたみたいで
ミンギュの寝室の方へ行った
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
私のものではないスマートフォンが音を鳴らし、
ジスオッパのスマートフォンだった。
チラッと画面を見ると、一度車で見たことのある名前と電話番号だった。
あの日もモヤモヤしていたけど、
このモヤモヤが無くなるのはいつになるんだろうか。
結局、この女性って誰なんだろう。
ジスオッパのスマートフォンを裏向けて、バスルームへ向かった
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
