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『わぁ...、景色も良いし、風も気持ち良いし最高なロケーションだね..』
DK「何にでも感動しちゃう...」
ゾロゾロとジョンハニオッパの部屋から全員でお店に移動すると、
大きなテーブルがあり、分かれることなくみんなで席についた
すっかり外は暗くなっていて
波の音と、カトラリーの綺麗な音が良く聞こえる
アジア料理から洋食までいろんなものを用意してくださるレストランだった
JH「明日どうする？」
HS「自由行動にするか〜、先に仕事済ませておくかだね」
SC「先に済ませておくか」
JH「弁護士チームとマンネたちは好きな事して遊んでな〜」
キラキラしたマンネたちの顔を見ると、
"あぁ、連れてきて良かったな" そう思える。
MG「集合時間は、お昼前にしようか？今日はゆっくり寝て昼前くらいに動けたら良いよね？ヒョン」
JS「そうだね。朝ごはんは各自で済ませようか。レストランでも、ルームサービスでも。」
SC「了解。あー、美味しかった。」
WZ「いやぁ、美味かったな」
仕事の話をしたり、この1週間何をしたいか何をするかそれぞれが話していた
みんなが話しているところを見ているだけでも、幸せで。
波の音や、この風のおかげで心が寛大になっている気がする。
あとで、ちょっと海に行こうかな。
いや、プール入ってみようかな。
BARでちょっとお酒を楽しむのもいいなぁ。
MH「ヌナ、ニヤニヤしてるよ」
『嘘。やだ。ごめん』
そんなことばかり考えていて、
口角が上がっていたことをミョンホに気付かされた。
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
