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...
『うそぉ...』
SC「まぁ...Aが誰かと寝てくれた方が俺らからしたらありがたいわ。だって、ほら。俺ら全員でけぇだろ」
『まぁ、確かにねぇ...』
スンチョリオッパに呼ばれ、全員集合すると、
やはりベッドをどう使うかの話だった。
運がいいのか悪いのか、ジャンケンに負けたのは私だった。
WN「俺と寝るか？」
MG「だめ。ヌナ、俺と寝よっか？」
SC「ここはこう、安全面考えて俺じゃない？」
VN「それで言ったら僕の方が安全だろうけど...、ローテーションにすればいいんじゃない？ほら、どうせ朝まで飲んだりするだろうし、毎日毎日誰かと寝るわけじゃないよ、ヌナ。」
『確かにね。』
SC「あーでもこれ、ジョンハニの部屋の奴らに言ったら終わりだからこれは俺らだけの秘密ってことにしとくか」
『だね。』
WN「それがいいだろうね」
MG「じゃ、今日はヌナ！一緒に寝よう〜！」
SC「順番的に俺と寝るんだよ、明日ウォヌとな？」
『はいはい〜』
ぶすっと拗ねるミンギュはいつものように尻尾を下げているかと思うと、そうでもなくハンソリやウォヌたちと仲良さそうに話してるのが見えて安心した
SC「よし、荷物整理できたか〜」
MG「はーい、できました〜」
SC「よし、じゃあ隣移動するぞー」
荷物の整理を終え、ジョンハニオッパの部屋に入ろうとみんなで移動すると、部屋の中から大きな声がしてきた
あぁ、ここもきっと誰がどこで寝るか論争してるのだろう。
HS「ちょ、凄くなかった!?」
DN「いやぁ、本当に夢みたいだよ...」
左からゾロゾロとスニョンイたちも移動してきた。
MH「何してんの？入らないの？」
『いや、...いいねスニョンイ部屋。ちょうど4人じゃん』
MG「はぁ!?ヌナ！俺らが嫌なわけぇ!?」
『うるさいな違うってば！』
まぁ、ハンソリの言うようにきっと朝まで部屋に帰ってこない人も出てくるだろう。
それに3部屋行き来するのも良いか。
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
