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...
VN「わぁ...」
MG「すっご...」
SC「だな...」
WN「荷物ここ置いとくよ」
『あ...うん、ありがとう...』
部屋に入った途端、風を感じた。
風と共に流れてきた自然の匂いと花のような香りが鼻をかすめた
ドアを開け1番最初に目が入ったのは目の前のスライド式の大きな窓
その窓の先にはプライベートプールがあって、
プールからは大きな海が見える。
食事をするテーブルに、キッチン
ソファーの後ろには大きなベッドが２つ
『..ねぇ、すごくない?ちょっ、語彙力が...』
興奮しきった私は、荷物をポンっとベッドに投げ、
大きな窓がある方へ向かった
プールの右側にはサマーベッドが綺麗に並んでいて、
左側には外で海を眺めながら食事を取れるスペースがあった
『うっわぁ...なにこれ...』
VN「ヌナ、部屋いっぱいあるよこっちもきて」
『行く行く！』
あのハンソリでさえ、興奮しきっていた
広々とした開放感のあるバスルームや、白を基調とした寝室
寝室...?
寝室で思い出した。
『ねぇ、ハンソラ』
VN「うん〜？」
『それぞれの寝室にさ、ベッドって２つしかなかったよね』
VN「あぁ、そうだね。1人は誰かと寝なきゃだね」
『だよねぇ』
特に嫌だということはないけど、
まぁそれなりに気にする部分ではある。
SC「集合〜！」
スンチョリオッパの声が聞こえ、ハンソリと目を合わせ寝室から出た
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naaana425(プロフ) - ___y2mさん» 何と嬉しい言葉を....こちらこそいつもありがとうございます＊ぜひ、楽しんでってください☆ (8月14日 10時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
___y2m(プロフ) - ナンさん！いつも更新たのしみにしています！ジスペンですがこのナンさんの＊を読んで元気がでました！いつもありがとうございます！ (8月13日 23時) (レス) @page1 id: 71c1c4da8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年8月13日 8時
