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SG「会議終わった!?僕たちも早く会議しようよ!ヌナ!風邪治った!?大丈夫だったの〜!?」


MG「会議って...スングァナ、俺らはなぁ、」




SG「シッ!!ミンギュヒョン、それ以上余計なこと言わないでよ。僕らは楽しみで来てるんだから。気分下げないでよね」

VN「ヒョン、おはよう」








 
 





 

 

 
やってきたのは、スングァニとハンソリだった



会議を終えてから、視察旅行の話もすることになっていたから

あんなにルンルンで会社に来たのだろう

そんなルンルンな姿を見て、通りすがりのミンギュは呆れていたけど。
 

 


しかし、スングァニはよく喋るな。
 
 








 




 
SC「お〜、スングァナ、ハンソラ来たの?適当に座ってなー」



SG「じゃあ...ヌナ!社長はいつも会議の時どこ座るの?そこ座りたい」

『どうぞ...』




 
 
私がいつも座る席に座り、くるくると回るスングァニはいつまで経っても少年のようだ


ハンソリはいつも通り、ウォヌやジフニのところへ行って他愛のない話をしていた




 

 
JH「昼飯どうする?なんか頼んでここで食うか」

『あ〜、良いんじゃない?』

JH「スンチョラー!いい?」


SC「何がー!?」





 


 


スンチョリオッパが聞こえないのを良いことに大事な部分をぼかして叫んでる


 
 


JH「だからー、良いかって!」

SC「ちょ、もう...何がか知らないけどいいよ!!」




 

 
隣にいたオッパは右側の口角を不自然にあげて
悪そうな顔をしてこっちを見た

絵文字にでも出来そうなくらい分かりやすい悪い顔



 


 

 
 
JH「ってことでスンチョリの奢りだから食べたいもの頼もーっと」

SG「ジョンハニヒョン凄いな...」


JH「ほら、全員集合ー!飯決めるぞー」



 




 

 
ジョンハニオッパの集合の声にみんなが集まってきた



 


 

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作者名:ナン | 作成日時:2023年7月15日 10時

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