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あの後、自分の気持ちを彼に告白したも同然なことを言った後

ジスオッパは何も言わずに、私を寝かせてくれた。


 
 
ずっとそばにいるよと言うようにお腹辺りをリズム良く叩いて寝かせてくれた。





 





 


 




.











 

 




 


 
 
『んっ.... 、あれ、ジスオッパは?』




WN「会社」

 







 

 


そんな無機質な返事をするのはウォヌしかいない

 

 
時計を見たら随分寝たようで、気付けば夕方になっていた

隣にはジスオッパではなく、ウォヌがいた。


 


 

私の看病はどうやら交代制らしい。




 








 


 
WN「ん、熱測っとけ」


 
隣の椅子に座ってスマートフォンを横向きにしてゲームをする姿はいつもと変わらなくて逆に安心だ

 


 
 

 
 



 

 




ピピッ

『お〜、このまま下がるかも』


WN「ん〜、どんくらい〜、おぉ大丈夫そうじゃん」



 





 
 

今朝の熱も37.6℃まで下がって、身体も比べ物にならないくらい楽になった。



 






 
 

WN「今日何食べたい?って」


『誰が〜』

WN「スニョンイ」

 





と言うことは...

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作者名:ナン | 作成日時:2023年7月15日 10時

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