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DK「この際ヌナも浮気しちゃう?」
『バカ言ってんじゃないよ早く行きなさい』
冗談で言ってるのか本気で言ってるのか。
そんな事ばかりを楽しそうに話すソクミニと
それを首を傾げながら見ていたウォヌを楽屋に押し込み、
私は仕事へ。
ウォヌとソクミニの撮影を見ながら、次の撮影をいつにするか、
新しい雑誌やコンテンツのスケジュールを確保したり、なんだかんだバタバタする。
「この辺はどうですか?」
『そうですねぇ...、彼らの休暇も入れておかないと私がメンバーに怒られるんですよこれが...』
「本当、SEVENTEENチームって良いチームですよね」
『働いてみたら大変ですよ。してみます?』
休暇を入れるタイミングは難しい。
このタイミングで全員休暇だ!!と思って入れようとするとジュニとミョンホの中国スケジュールが入ったり。
それぞれの休暇を入れることはできるけど、
全員分の休暇を取るとなると難しい。
スケジュール表を渡すその度にチャニに言われる
DN「ヌナ。いつ旅行行かせてくれるの!?」
って。
行かせてあげたいんですよ、私だって...。
.
.
.
WN「お疲れ様でした〜!」
DK「お疲れ様です〜!!」
『遅くまでありがとうございました〜!またお願いします!』
無事に2人の撮影を終え、楽屋に忘れ物はないか確認して
車に乗り込んだ。
『このまま家まで帰りますけど、大丈夫ですか〜』
DK「はーい、大丈夫でーす」
WN「A会社戻んの?」
『うん?戻るけど。』
WN「俺も戻るわ、ジフニのとこ行ってから帰る」
『あ、そう?』
撮影用のメイクを落とし、素顔な彼らはどことなくまだ幼さを感じた。
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ナン(プロフ) - 美花さん» なんっと...嬉しいお言葉....。そんなことがあるんですか...!?!?!?ナン泣いてびちょびちょになりそうです。暖かくて素敵なお言葉をありがとうございます😭😭頑張りますっ....!!!! (3月22日 3時) (レス) id: 9e4d1849cb (このIDを非表示/違反報告)
美花(プロフ) - unknownシリーズが終わって喪失感でいっぱいだったのですがまた新シリーズが始まってまた楽しみが出来ました♡唯一お気に入り作者登録してます(笑)また更新楽しみにしてるので完結まで見届けさせてください! (3月21日 20時) (レス) @page4 id: aa867d7e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナン | 作成日時:2024年3月20日 14時