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MG「じゃあ、ご両親に挨拶は!?」
『それの方がダメでしょ〜』
MG「じゃあ何がいいんだよ〜」
WN「お、キムミンギュカムバックだな」
MG「おかげさまで！！」
JH「誰のおかげ〜？」
MG「みんなの...っていうか、なんでみんな言ってくれなかったの!?俺あんだけへこんでたよね!?」
WZ「お前がへこむ姿珍しいから楽しんでたんだよ」
なんて言うオッパたちは本当に意地悪な人ばっかり
わざわざ足を運んで、私のところまで来てくれたくせに。
SG「じゃあより戻したんだ!?」
MG「待てされてんの俺」
VN「完全にペットだね、ヒョン」
『こっちの仕事終わらせたら話すって言ってんの！』
SC「真面目だな、お前」
『当たり前じゃん、色々責任ってもんがあるでしょ？仕事のこともミンギュのことも。』
「「「..お〜....」」」
『...な、なに。』
HS「今のはほら、プロポーズみたいじゃんほぼ」
『いやいや、違うでしょ、』
MG「...へへ」
ちらっとミンギュを見ると、照れくさそうに唇を噛んで綺麗に尖ってる犬歯が見えるくらい笑ってた
何照れてんのもう...
なんて思いながらも、凄く楽しかった。
その空間が本当に楽しくて仕方がなかった。
戻ってこれたんだここに。
彼のそばに戻ってもいいんだ。
そう思うと、みんなの笑顔がもっと明るく見えた。
感謝してもしきれない。
ちゃんと、ちゃんと恩返ししなくちゃ。
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naaana425(プロフ) - あおおさん» わぁああぁ！！ありがとうございます！頑張ります😭😭 (12月6日 1時) (
レス) id: 9e4d1849cb (このIDを非表示/違反報告)
あおお - 続きが楽しみすぎます！ (12月5日 22時) (レス) @page2 id: c5d858ed48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年12月5日 9時
