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SC「スニョンイの言う通り。反対のやついるか？」
SG「ねぇねぇ、公表って会見すんの？ヒョンが？スーツで？」
WZ「あ、会見にすんの？」
MG「いやそれは何も決まってないけど、」
SC「んん"っ。...よし、OK！みんな賛成だな？お前ら頑張れよ、これからが本番だぞ。」
『ありがとう。その...これからもお願いします。』
DK「えぇ〜、お願いしますっ！だってぇー。なんか変な感じ〜！」
JH「ドギョマ〜、茶化すな〜」
DK「はぁ〜いっ」
ソクミニは相変わらずで、逆にありがたかった。
もっと、反対意見が出ると思っていたから。
これも長い時間一緒にいたからこそ、なのかもしれない。
尚更、気を引き締めないと。
SC「ん、じゃあ会議終了。ミンギュや、どう公表するかちゃんと話しとけよ」
MG「はーい」
HS「っしゃ！練習いきますかぁ〜」
SG「ヒョン、先お昼食べない？」
DN「俺もお腹すいた〜ヒョーン！」
HS「A、誰か連れて隣のコンビニ行ってきてくれない？人数分の昼飯〜、お前の分もちゃんと買ってこいよ！」
彼らの存在の大きさを身に染みて感じる。
普通ならきっと嫌がるはず。
ファンがいて成り立つこの仕事をしていれば、
彼女なんてただのお荷物。
彼女という存在だけで、今まで創り上げてきたものが
崩れてしまうかもしれない世界。
それなのに、温かく迎えてくれるのは
きっとどこを探してもこのグループしかいない。
ほら、今もこうやって、
一緒にお昼ごはんを食べようと誘ってくれる。
ただ、それだけが嬉しかった。
『はーいっ、マンネたち行くよ！！』
SG「えぇえ！！ヒョン連れてってよ！」
DN「ヌナ、スングァニヒョンおいて一緒に行こ」
VN「ヌナ、お菓子買ってくれる？」
可愛くて仕方がない。
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naaana425(プロフ) - あおおさん» わぁああぁ！！ありがとうございます！頑張ります😭😭 (12月6日 1時) (
レス) id: 9e4d1849cb (このIDを非表示/違反報告)
あおお - 続きが楽しみすぎます！ (12月5日 22時) (レス) @page2 id: c5d858ed48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年12月5日 9時
