頼れる兄たち ページ30
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SC「Aや。そういうのってもっと早く言うべきだったろ？」
『そう思ってたけどさ〜』
JH「俺が言いに行けばそういうの無くなるものなの？」
JS「いやいや、僕たちが間に入ると余計に事が大きくなるよ。ね？A」
どうして早退したか、何があったか根掘り葉掘り聞かれ
1から10まで話した。
確かにジスオッパの言うとおり、オッパたちが出てくると
エスカレートするに違いない。
SC「この問題ってどうしようもねぇよな...ただの兄妹と友達ってだけなのにな」
『ね...?女の子ってね〜、めんどくさいんだよ〜』
本当に厄介だけど、この件に関してはもう何も出来ることはない気がする。
オッパたちが卒業すれば、解決するものでもないし...
とりあえずは、我慢するしかないのだろう。
JS「ジアもいるし、ジフニたちと一緒に居な。物取られたり、暴力があれば話は変わるからその時はちゃんと言うんだよ」
『うん〜。』
SC「...しかし、ジフニ。... かっこいいなぁ。」
JH「うん、あいつがねぇ...」
『かっこいいよね!?いやぁ...へへ』
JS「好きだね〜？」
確かに、あのジフニは今まで見た中で1番かっこいい瞬間だったかもしれない。
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naaana425(プロフ) - 夏葵さん» あぁああぁ...なんて嬉しいお言葉...本当に頑張れます。ありがとうございます😭 (10月30日 9時) (
レス) id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
夏葵(プロフ) - すごくすごく好きです。いきなりの告白失礼致しました｡陰から応援してます！ (10月29日 20時) (レス) id: 8ae4d54864 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年10月11日 12時
