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WN「はぁ、疲れた...、もう無理動けない動かない」
JH「ウォヌや、部屋戻ろうぜもう俺もお腹いっぱい」
WZ「ヒョン、もうこいつも連れてってうざい」
HS「エーイ、ジフナ。まだまだ遊ばなきゃ！」
『私、海に入りながら夕焼けみたい〜！』
VN「わぁ、それいいね？」
JS「ちょっと休憩しに一回部屋に戻った方がいいよ」
SC「よし、休憩しに行くぞ〜」
散々遊び尽くして、
日陰に14人横並びで寝転がり、空を見上げていた
DN「わ、あの鳥たち僕たちみたい！ほら！14匹みんな連なってる〜！」
MH「14羽ね。」
MG「ていうかさ、Aヌナ、海じゃなくても部屋のプールじゃダメなの？」
『だめ、海。』
MG「でも、海も見えるしすぐシャワーだって浴びれるし、」
『海。』
MG「はい、海ですね。かしこまりましたぁ〜」
JS「とりあえず戻るよ〜」
ジスオッパの声で、海で疲れきった重い身体を起こし部屋に戻った。
『みんなシャワー浴びるでしょ？私、ジムの隣のシャワールームで浴びてくるから先部屋戻ってて！』
JS「危ないよ、別にAが先に浴びればいいから、」
『みんなも早く汗流したいでしょ？行ってくる！』
JH「ヤー、A！」
ジョンハニオッパが私の名前を呼ぶ声は聞こえていたけど、
聞こえないフリをした。
ホテル内にはジムもある、その隣にもシャワールームがあるし
ロビーの近くだから、危険な事も無いと思う。
なんせ、大人数で来ているんだから、誰かは待たなきゃならない。
汗でベタベタしていて気持ち悪いし、早くシャワーを浴びたいのか歩くスピードが気持ち早い気がする。
特に問題はないだろうと思い、ジムまで向かった
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年9月5日 18時
