16 ページ17
-
大きな声で登場した10時10分の目
HS「やーー!!ジフナ、ごめんお待た、、うぉーー!!!!スンチョリヒョン!ジョンハニヒョン!!!
..お?ミンギュとAもいんの?なんで??」
私は大好きですよ、スニョンさん。
ただ、こういうときの興奮したスニョンさん誰も止められないんだよね
ほら、前に座ってるうちのオッパの顔
WZ「もう嫌だ、なんでこんな日にこんなに顔見知りが集まんの、帰りたい」
ぶつぶつ言いながら頭抱えちゃった
『まあまあ、座りなよ〜!久しぶりだね!!』
私とミンギュの間をポンポンっと叩き、席を立つと
満面の笑みでどかっと座った
HS「ほんと久しぶり!ジフニとは会ってたんだけど、Aとチャニとは全然会ってなかったじゃん?」
MG「俺もいるのに〜!ヒョン!」
HS「お前はどこにでも現れるじゃん」
ミンギュの顔が広いのも何となく納得した
HS「..で?スンチョリヒョンとジョンハニヒョンはなんでここにいんの?」
WZ「その流れさっきやったから省略しろ」
SC「いや、ここに入っていくジフニ見たから声かけてついてきただけだよ。で、入ったらAちゃんとミンギュがいて〜」
JH「Aちゃんは最近知り合ったんだよ、俺のお客様」
WZ「え、そうなの?知らなかったんだけど」
SC「で、ミンギュとはほんとさっきはじめましてして〜」
HS「なんか、世間って狭いな」
WZ「うん、俺も思うわまじで」
お兄様たちの口は止まらない
あれだけお喋りのミンギュも黙るくらい
私たちに喋る隙を与えてくれない
JH「ねえ、Aちゃん。」
『っ、はい!』
この人は私の心拍数をあげるのが得意みたい。
視線はずっと感じてた
目の前にいるこの人から。
707人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
naaana425(プロフ) - お騒がせいたしました。申し訳ありません。 (2023年3月23日 12時) (レス) @page11 id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
さくらねこ(プロフ) - オ.リ.フ.ラ 立っています。やめてください (2023年3月23日 5時) (レス) id: 3e43640b9a (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ!更新頑張ってください! (2023年3月22日 16時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナン | 作成日時:2023年3月17日 16時