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JH「すみません、お待たせしました。
じゃあ、染めて行きますね。」
カラークロスやイヤーカバーを効率よく付けているところを見てふと感じた。
綺麗に髪をセットした姿じゃなくって
髪を染めたり、切ったりする姿を見せるのって少し恥ずかしいものだ。
『さっきの方はどなたですか？
ドギョムさんとジョンハンさんと一緒にいた、』
JH「あぁ、ここのオーナーですよ。
スンチョル。実は仕事する時はエスクプスって名前で仕事してるから、僕が本名教えたの..内緒ね。」
はははっと悪戯そうに笑った
こんなふうに子供みたいに笑うんだ。
なんだか少し、距離が近づいた気がした
JH「Aさんはどうしてここを選んで来てくれたんですか?」
『昔、好きだった彼がここで切って貰ってて、ずいぶん前に教えてもらって来たんです。』
JH「ということは..僕が知ってる人かな?」
『えっと.. 、
ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ
?「紹介したの俺だよ、ヒョン。」
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naaana425(プロフ) - お騒がせいたしました。申し訳ありません。 (2023年3月23日 12時) (
レス) @page11 id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
さくらねこ(プロフ) - オ.リ.フ.ラ 立っています。やめてください (2023年3月23日 5時) (レス) id: 3e43640b9a (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月22日 16時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年3月17日 16時
