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27.もしもシリーズ 第一弾 ページ27

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「な、何で……(図星)」

KH「嘘つかなくてもいいんですよ?」


僕は知ってますからって言って

ククククッと笑う


「………/////わ、私も…」




KH「何?聞こえない?」


わざとらしく笑いながら言う

キュヒョンにムッとする



「もう!私も好き!!」

KH「知ってます。
もうお仕置きは必要無いですね。
まぁ、ただ触れ合いたいがための
口実なんですがね。」


見つめ合ったまま早口に

ぺちゃくちゃ話すキュヒョン


「え…?」

KH「これからは思う存分
イチャつきましょうよ。」

「ぅ、うん///」


照れながら見つめると

キュヒョンが腰のあたりに

もう片方の腕も回してギュッとして

肩におでこを乗せてきた



「どーしたの?キュヒョン。」


少しの間黙っていたキュヒョンが



KH「ぁ〜、もう限界。」


そう言ってバッと顔を上げて



KH「キスしていい?」

「うん、、んっ///」



甘いキスをしてくるキュヒョンに

押されてベッドにドサッと倒れこむ



KH「ごめん、理性も限界。」


顔を歪めて言うキュヒョンが

更に深いキスをしてくる


「ん、、キュ、ヒョンっ、、」


キュヒョンの手がいやらしく

服の中に滑り込んできた時……



ガチャ


「A〜」


びっくりして二人同時に

ドアの方に向く



KH「ぁっ!おおお父様っ」

「父さんっ!!」


父「おいキュヒョン。お前何してるんだ。」


KH「いやっ、あの。これは、その。」



ベッドの上で正座して

アタフタしているキュヒョン



父「もういい。キュヒョン来い!」


プンプンして部屋から出ていた父さん


KH「ごめん!行ってくる。」



慌てて出て行くキュヒョン


その後父さんの部屋から

怒鳴り声が聞こえて

キュヒョンはこっぴどく怒られていた




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K-キュミン-J(プロフ) - キュヒョンオッパ…///チェゴ♪ (2013年7月21日 16時) (レス) id: a1621092b1 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - みーさん» すみません(´・ω・`)サブのサブの小説なので時たまにしか更新出来ないんですTT また更 新しますね! (2013年5月16日 10時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» まじですか!頑張って妄想しますwwww← (2013年4月21日 18時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» 特にどの話のギュがヤバいですか_(┐「ε:)_?w参考にしますwww (2013年4月21日 11時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
ルーシー(プロフ) - 初めまして!ギュの学園物のお話鼻血出ました。笑 だめです、あれは!心臓バクバクです。笑 またドSギュをお目にかかれることを願ってます!気長に更新頑張って下さい! (2013年1月8日 17時) (レス) id: 9aab841a99 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:奈々 | 作成日時:2012年7月29日 1時

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