17. 私の弟 KH １ ページ17
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にかさんのリク
私には、弟がいます＾＾
３つ下のｱｲﾄﾞﾙの弟が､､､､
ｶﾞﾁｬ
朝６時過ぎ、朝日が上り始めて
部屋に窓から淡い日差しが差し込む
「ねぇ､､ｷﾞｭﾋｮﾅ､､､､」
肩を軽く揺らす
「ｷﾞｭﾋｮﾅ､､､､」
今さっきより強めに揺らす
KH「､､､､ん〜ｯ」
「起きて」
KH「､､､､ん､､」
「おーきーてー」
KH「､､ん､､､､分かってるって､､」
顔の上に腕を乗っけてﾎﾞｿﾎﾞｿ言ってるｷﾞｭﾋｮﾅ
「もう、起こさないよ？
ｷﾞｭﾋｮﾅが起こしてって言うから起こしてるのに」
KH「､､ん､､､､ごめん､､ﾇﾅ､､､､起こして」
そう言いながら手を伸ばしてくる
「自分で起きなさいよ」
伸ばしてきた手をﾍﾟｼｯと叩いてやった
KH「ﾇﾅ､､酷っ､､､､！ｷﾞｭは起こしてほしいだけなのに」
そう言いながら私に背を向ける
「ﾊｧ､､､､分かったから。はい、手。」
ｷﾞｭﾋｮﾅの手を握って思いっきり引っ張った
「はい、起きれたね〜？良くできました〜」
そう言って部屋から出ようと思い背を向けると
ｷﾞｭｯ
「ぇ､､､､？！」
後ろから抱きつかれて引っ張られた
「ちょっと、離して」
KH「､､､､」
「ｷﾞｭﾋｮﾅ､､」
KH「ﾇﾅ､､､､」
「何､､､､？」
KH「気持ち悪い､､」
「ぇ､､！ちょっとやめてよ？ﾄｲﾚ行きな！ﾄｲﾚ」
KH「無理､､動けない､､､､」
「そんな事言う前に走れば､､「ごめん､､吐きそう」
「ぇ､､？！､､しょうがないか」
ｷﾞｭﾋｮﾅの腕を私の首に回して立ち上がり
ﾖﾛﾖﾛしながらﾄｲﾚまで連れて行く
昨日というか夜中にﾋﾟﾝﾎﾟﾝ連打されて
眠い目をこすりながら玄関を開けると
珍しくかなり酔ったｷﾞｭﾋｮﾅがいた
ｷﾞｭﾋｮﾅはそのまま私の家に止まり
どうやら今日は、二日酔いらしい
ｷｯﾁﾝで朝ごはんの用意をしていると
お腹をさすりながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに来たｷﾞｭﾋｮﾅ
「もう大丈夫〜？」
KH「､､ん､､､､今さっきよりはね」
そう言いながら席に座るｷﾞｭﾋｮﾅは
今さっきよりｹﾛｯとしている
ﾃｰﾌﾞﾙの上に朝食を並べて２人で食べ始める
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K-キュミン-J(プロフ) - キュヒョンオッパ…///チェゴ♪ (2013年7月21日 16時) (
レス) id: a1621092b1 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - みーさん» すみません(´・ω・`)サブのサブの小説なので時たまにしか更新出来ないんですＴＴ また更 新しますね！ (2013年5月16日 10時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» まじですか！頑張って妄想しますｗｗｗｗ← (2013年4月21日 18時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» 特にどの話のギュがヤバいですか_(┐「ε:)_？ｗ参考にしますｗｗｗ (2013年4月21日 11時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
ルーシー(プロフ) - 初めまして！ギュの学園物のお話鼻血出ました。笑 だめです、あれは！心臓バクバクです。笑 またドSギュをお目にかかれることを願ってます！気長に更新頑張って下さい！ (2013年1月8日 17時) (レス) id: 9aab841a99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈々 | 作成日時：2012年7月29日 1時
