15. 超ピョンテな鰯オッパと魚オッパ EH.DH 3 ページ15
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DH「言ったよ?」
そう言って不敵な笑みを浮かべるオッパ
「うん」
そのままオッパが首筋に唇を滑らせてきて痕をつけようとした時
ガチャ
『あ、、、、』
ドアがいきなり開いて驚いた私とオッパが横を見ると
ヒョクオッパが立ち尽くしていた
EH「することってこれ、、、?」
「ぁ、、違うっ、、、、」
DH「あぁ〜もう、いいとこだったのに。ね?A」
「ぇ、、、、?」
EH「、、、、」
ドンヘオッパが私の耳元に口を近づけて
DH「どうする?ヒョクの前でしちゃう?」
そう言いながらいやらしく太ももの裏を撫でてくる
「っ、、、、しないよ」
DH「何で?したいでしょ?」
首筋にキスを落としてくる
ドンッ
DH「痛っ、、、痛いじゃん、ヒョク」
EH「やめろよ」
ヒョクオッパが横からドンヘオッパを軽く突き飛ばした
DH「何でだよ。ヒョクも手出したんだろ?」
EH「、、、、」
DH「どこまでした?」
EH「、、、、」
DH「ねぇ、ヒョク」
EH「してはない、、、、」
DH「じゃ、キスはしたんだ〜^^」
EH「、、、、ん」
さっきまでヘラヘラ笑ってたドンヘオッパがいきなり真顔になって
DH「ヒョクもやりたいんだろ」
EH「なっ、、、なわけ、ないじゃん」
DH「じゃ、目の前でやってもいいわけ?」
EH「そ、、それは、、、、」
ドンヘオッパはウニョクオッパの方を見ながら
また私を組み敷きなおす
DH「ハハッ!ヒョク、お前反応してる^^」
EH「は、、、、!?」
DH「下がこんにちは〜してる〜^^アッハッハッ〜」
「、、、、、、///」
EH「そういうドンヘだってこんにちは〜してるじゃんか」
DH「バカッ!言わなくていいんだよ!」
そう言えば何か当たるな〜って思ってた←
DH「どうすんの?ヒョク。しないなら出てってよ。」
EH「、、、、ごめん、A。我慢できそうにない。」
DH「おぉ〜^^2Pだ!2P〜(笑)」
EH「ドンヘ、黙れよ。」
DH「いいじゃん。ヤドン見て抜くよりマシだろ」
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DH「さ、やろっか^^A。」
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*続きはご想像にお任せします_(:3/∠)_
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K-キュミン-J(プロフ) - キュヒョンオッパ…///チェゴ♪ (2013年7月21日 16時) (レス) id: a1621092b1 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - みーさん» すみません(´・ω・`)サブのサブの小説なので時たまにしか更新出来ないんですTT また更 新しますね! (2013年5月16日 10時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» まじですか!頑張って妄想しますwwww← (2013年4月21日 18時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 1015loveさん» 特にどの話のギュがヤバいですか_(┐「ε:)_?w参考にしますwww (2013年4月21日 11時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
ルーシー(プロフ) - 初めまして!ギュの学園物のお話鼻血出ました。笑 だめです、あれは!心臓バクバクです。笑 またドSギュをお目にかかれることを願ってます!気長に更新頑張って下さい! (2013年1月8日 17時) (レス) id: 9aab841a99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奈々 | 作成日時:2012年7月29日 1時