オダマキ ページ7
次の日の朝
名無しちゃんの意味深な言葉を思い出しては胸騒ぎと不安が募った。
そして、私は学校に行った。
やはり、名無しちゃんはいなかった…
先生が教室に入ってきた。
てんてー「非常に残念な事だが、アザミさんが行方不明になっています。皆さんも登下校、くれぐれも気を付けるように。」
皆がはーいと返事をする。
私は何か違和感を感じた。
え？アザミ……？いないのは名無しちゃんの筈…
どういうこと？
授業が終わり、下校の時間になった。
A「どういうこと…名無しちゃんは？」
そこで私はあることを思い出した…
彼女の名前は『名無し』ではなく、『アザミ』なのだと…
何故私はそんなことを忘れていたのだろう…
作者(アザミってカゲプロじゃないからね！カゲプロ意識してないからね！)
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よしぴー - ありがと((ﾊｰﾄ←←← (2018年7月10日 15時) (
レス) id: 12fee7caad (このIDを非表示/違反報告)
雪飴 - 君の作品も待ってるで (2018年7月9日 20時) (レス) id: de1b890985 (このIDを非表示/違反報告)
よしぴー - いや、はまった((( (2018年7月9日 19時) (レス) id: 12fee7caad (このIDを非表示/違反報告)
雪飴 - はいよ、ネタが思い浮かんだから4話一気に投稿だべ (2018年7月9日 1時) (レス) id: de1b890985 (このIDを非表示/違反報告)
雪飴 - 何も考えずに小説を作るとこうなるから気を付けてね！お姉さんとのお約束だよ☆((((( (2018年7月8日 22時) (レス) id: de1b890985 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪飴 | 作成日時：2018年5月13日 22時
