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向井「めめが合流したいって言うてるんやけどええ？」
「へっ？！蓮くん？！」
西畑「ふは、めっちゃ嬉しそうやん(笑)」
向井「その反応は良さげやな、大吾もいいか？」
西畑「うん」
やばいっやばいっ！！！蓮くんに会える〜〜〜！
近くのカフェでお茶しながら蓮くんを待つ。
西畑「西畑の横に座ってる子ずっとソワソワしてるんですけど？」
向井「なーんか俺に会った時よりいい反応しそうで嫉妬するわ」
「んふふ〜」
窓の外を見てるとスタイル抜群くっそオシャレな人とその人よりかは少し身長の小さいマスクとメガネの人。
向井「あっ！めめと……ふっかさん？！」
「たっちゃん？！！」
西畑「一緒におったんですかね、」
目黒「久しぶり〜、大吾くん、Aちゃん」
「お久しぶりです！」
西畑「ご無沙汰してます」
深澤「ごめんね、急に俺も来ちゃって」
「全然大丈夫です、たっちゃん会いたかった……」
深澤「まじ？嬉しいな〜」
向井「なんでふっかさん来たん？！」
深澤「いやなんか、めめが久しぶりAちゃんに会うの緊張するから着いてきてって連絡来てさ(笑)」
目黒「それ言っちゃダメっすよ！」
西畑「いや待って、A〜〜、なんで照れちゃってるの〜〜(笑)」
会うの久しぶりで緊張するとか蓮くんかわいすぎん？！
西畑「ほんで2人で照れるんなんなんですか！(笑)」
向井「めぐきゅん、かわいいですね〜」
目黒「康二、うるさい」
深澤「Aちゃん、かわいすぎんだけど」
「……やめてください(笑)」
それからは移動してお買い物したりして最終の新幹線で帰ることに。
向井「ほな、また大阪行くな！」
西畑「待ってるで！」
「じーこまた連絡する！
蓮くんもたっちゃんもありがとうございました！」
目黒「こちらこそありがとう。」
深澤「また仕事で来た時とかご飯行こね」
「はい！」
東京もやっぱり楽しいなぁ、
もちろん関西の方が好きやけどね？(笑)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2020年2月15日 1時
