#ご飯会�� ページ23
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克樹が連れていってくれた場所はこんぴーが克樹に食べすぎても大丈夫なようにって教えてくれた和食居酒屋さん。
「センスいいねこんぴー。」
本�癲嵎�かってるよね〜」
「お酒飲んでもええ？」
本�癲屬いい茵△發�20歳なったのか」
「うん、ほんのちょっとしか経たんけどね。」
本�癲峇鼎�て弱いお酒にしなさい。」
「はーい」
なんか克樹はお母さんみたい。(笑)
本�癲峅兇發舛腓辰箸世碓�もっかな〜、」
私はファジーネーブル、克樹はシャンディガフを飲んでほろ酔い。
本�癲屐帖諜泙砲辰道廚Δ�もしれないけど、好きな人いる？」
「ぶっ！！！！……ほんまに急やね(笑)」
本�癲屬覆鵑�気になって」
「どっちやと思う？」
本�癲屬錣�んないから聞いてんじゃん。」
「んー、今は気分じゃないって言うか、とりあえずデビューが目標やからそれまではって感じ。」
ふぅん、みたいな表情で目を逸らせる克樹。
「聞いといて興味無さそうやな(笑)」
本�癲嵎垢い討襪鵑世�ら興味ないわけないよ？
……じゃあ今俺が好きって付き合ってって言っても断るってこと？」
「……たぶん。ね。」
本�癲屬修辰�。」
「なんか、ごめん。、」
本�癲屬いい茵△覆鵑�スッキリした頭の中が。」
「……」
本�癲屬笋个叩▲曠謄襪泙播甜屬世茲諭�
終電ギリ、もう出よ。俺も家帰れなくなる！！！」
「うそっ、急げ〜〜！！」
知らぬ間に終わってたお会計。
そういうところだよ、年上感見せつけてきてかっこいいなあって思っちゃうの。
走って走って、今までにないぐらい走った。
「扉が閉まります、ご注意ください。」
あと数段の階段を降りられずに最終は行ってしまった。
「まじかぁ……」
本�癲崛�った意味……」
「とりあえず疲れた、どっか座ろ」
駅前のベンチに2人で腰掛ける、
火照った顔に流れる冷たい風。
本�癲屬覆◆�A」
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2020年2月15日 1時
