妹は暗殺者【暗殺教室】 (ページ8) - 小説

今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:1,543 hit

小｜中｜大

7 ページ8

昼休み

渚とカエデちゃんに誘われて一緒にお昼を食べていた

「杏梨ちゃんが渚の妹ってホントなの？」
『うん。私は父さんに引き取られたから今は一緒に住んでないけど』
「言われてみれば、結構似ているところあるね。目元とか」
『よく言われる～』

久しぶりに同い年の子と関われてうれしく思っていると、他のみんなも集まってきた

「前はどこに通っていたの？」
『桐岡中学校だよ』
「うーん、聞いたことないなぁ」
『まあ、近くないからね』

なんて、ワイワイやる

思った以上にみんなと仲良くなれそうだ

前の学校以上に

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「暗殺教室」関連の作品

せんせーが私に残したもの。
目が覚めたら、轟家の次女でした 6
不良少年の想い人 Part12

関連：

「暗殺教室」関連のランキング

「暗殺教室」関連の注目作品

「暗殺教室」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：暗殺教室 , 潮田渚 , 妹

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夜矢梓月 | 作成日時：2022年4月25日 17時