120話 ページ45
Aside
緋月 「はぁ〜相変わらずお美しいですわA様!赤毛さんの異能空間平気でしたか?変な事されませんでしたか?」
ル一シ一 「ちょっと!私を悪者みたいに言わないでくれる!?」
あぁ……緋月が私を此処に連れてきたのか。納得。ていうか……
A 「緋月あんた……相川君と坂田君ぶっ飛んでるけど……」
緋月 「A様に抱き着いて良いのは
A 「ええ……」
全く変わってねぇな緋月……
緋月 「フフ、
おい、なんでそんな細けえこと分かるんだ怖えぞ。
そんな事を思っていると緋月が私よ服に手を突っ込んできた。いや、服を捲りあげてきたと言った方が良いだろう。
緋月 「“ここ”も大きくなりましたね……♡」
背中がゾゾってなったゾゾって。何さりげなく胸触ってんだ!あぁ。谷崎さんの気持ちが分かる……。てか皆の前で服を捲るな!(今更)
太宰 「はいはいスト一ップ。緋月ちゃん、此処には君以外もいるからね。それに私がそんな事をしてるのを許すと思うかい?」
緋月 「あら包帯さん。邪魔しないで下さい。今良いところですのに……」
太宰……ナイスだ。このままだと色々危ないところだった……。
月崎 「もしかして百〇?〇合なの?」
浦田 「ま一しぃはちょっと黙ろうか」
相川 「(顔真っ赤)」
黒木 「うお、まふ君大丈夫か!?」
一ノ瀬 「わ一、カオス」
わ一、カオス。じゃないですからそらるさん。
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自分が思ってた展開と違う٩( ᐛ )و
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ハルハノ(プロフ) - 誤字りました……恐れ多い気がします、です! (2019年8月7日 22時) (レス) id: 47a219c5c9 (このIDを非表示/違反報告)
ハルハノ(プロフ) - 調べてみましたが……凄い方ですね……コラボなんて気がします……((( ˙-˙ ))) (2019年8月7日 22時) (レス) id: 47a219c5c9 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの葉っぱ(プロフ) - もこすけっていう方です! (2019年8月7日 22時) (レス) id: a112452463 (このIDを非表示/違反報告)
ハルハノ(プロフ) - 初コメリクエストありがとうございます!コラボですか……いいですね……その小説は誰が書いてますか? (2019年8月7日 17時) (レス) id: 7062f46b1f (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの葉っぱ(プロフ) - 初コメリクエスト失礼します。この世界で生きるのは不可能という結論が出ましたって言う文ストの占ツク作品とコラボして欲しいです!無理だったらすみません!これからも応援してます! (2019年8月7日 2時) (レス) id: a112452463 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハルハノ | 作成日時:2019年7月6日 22時