異能少女、学校通うってよ3【文スト】【歌い手】

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まふまふside



あぁ……本当にどうしよう……絶対Aちゃん嫌だよね。不機嫌だし。



黒木 「あ、君の〇は。やって〜や。リアル君の〇は。やん！」



96ちゃんんん！！？？何を言ってるの！？そんなこと言ったらさらに不機嫌になるじゃん！てかAちゃん知らなさそう！だってアニメ見なさそうだもん！！



A(まふまふの姿) 「………なんですか、それ」



月崎 「え、君の〇は。知らんの？凄く有名になった映画やで？」



A(まふまふの姿) 「知りませんよ……映画見たことないですし」



浦田 「え？」



坂田 「え？」



一ノ瀬 「え？」



相川(Aの姿) 「え？」



思わず僕も「え？」って言っちゃったよ。映画見たことないの？？？それは流石にやばくない？？？



一ノ瀬 「じゃあもしかして敦君も……？」



敦 「無いです……」



………今度2人を映画館に連れていこう。うん、そうしよう。



黒木 「因みにこれが有名なシ一ンやで」



A(まふまふの姿)「………ほう」



96ちゃん………諦めてなかったんだ………

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