研「俺の妹天使」貴「…えっ」黒「安心しろ元からだ」お兄ちゃん達が可笑しいかも… (ページ38)

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研「筋肉痛、痛い」貴「ちょーしのってバンドスプリングするから」研「エヘヘ」貴「37話」ページ38

鈴音side

日向早い早すぎる、目の前パァだよ

鈴音「ここは…第三体育館？」

日向「うん！！練習に混ざろうと思って」

バレー好きだね

しかもなんか足音聞こえるし誰だろ

ｶﾞﾗﾗ

『練習交ぜてください！！』

日向「！？リエーフ！？」

リエーフだったかどうりで煩い

灰羽「翔陽か！！それと鈴音！！」

なんかついでに居たから呼んだみたいな感じイラつくな

鈴音「私帰ってもいい？」

灰羽「ダメ！！」

oh…帰りたい

黒尾「おチビちゃんとリエーフと鈴音か、なんだ練習か？」

木兎「3対3しようぜ！！」

赤葦「煩いですよ」

月島「単細胞」

oh…帰りたい

鈴音「l want to go home」

赤葦「帰らせて」

黒尾「なんで英語？」

鈴音「Noisy Beetle」

赤葦「煩いゴミ虫」

月島「ひどっww」

鈴音「I genius」

赤葦「私は天才」

月島「wwwww」

私の発音凄いかも

日向「バレーしましょうよ！！」

可愛い子ね

黒尾「そういやリエーフ夜久は？」

灰羽「ｷﾞｸｯ……今日は許してもらえました」

逃げたなリエーフのやつ

私は知らんがな！！

夜久さん絶対「リエーフ何処だー！！」とか言ってそうだねナハハ

黒尾「あーでもな今日は止めようぜ、まだご飯食べてないし」

ご飯か…作って置いたし時間まで結構あるし

鈴音「時間あるからやったら？」

赤葦「何か木兎さんが、俺空気と言いながらショボくと状態なんですけど」

うわ、めんどくさ

日向「なら諦めます」

ショボくとはスルーしたね

月島「僕も失礼しまーす」

灰羽「ん～俺も！！」

黒尾「なら解散な」

木兎「俺、空気…」