研「俺の妹天使」貴「…えっ」黒「安心しろ元からだ」お兄ちゃん達が可笑しいかも… (ページ35)

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貴「忘れないでね」月「私の声を」赤「画面越しでいい」研「ちゃんと愛して」貴「34話」ページ35

鈴音side

及川「次ー」

『王様だーれだ』

月島「僕です」

ツッキーか変な命令は無いだろうな、なくてほしいが

月島「命令ヤンキーボーイヤンキーガールうたって2番と9番で」

アハハノハノハー

わたすだす2番だす

鈴音「私2番」

9番誰だろ

白布「…俺9番」

賢二郎か…

月島「音楽流すよ」

途中飛ばしてます

♪～

『きっと未来は報われないバルブ蒸気バットアンダーグラウンド』

『何度殴って殺気立って「君の正義はなんなの？」って』

『高架下のラクガキ螺旋折れた電柱に等磁力線』

♪～

及川「二人とも上手くて泣きそう下手だったら笑ってやろうと思っていたのに」

こいつ性格クソだな

黒尾「確かに上手いな」

及川の言ったことはスルーなのかな

白布「鈴音上手すぎ」

鈴音「そんなこと無いよ賢二郎の方が上手かったし」

研磨「本心は？」

鈴音「私歌上手すぎじゃん」

私の本性(笑)だってカラオケで97点とったことあるし

及川「凄いね」

山口「あの、作者から伝言貰いました」

あの駄作者毎回来てないか

山口「えっと…昨日ドッチの大会で三位だったよ、男子の方な一位だったんだけどあとちょっとで負けたお(泣)かなぴいwwそれだけだよ(自慢)じぁあな皆のものー！フハハハ…だそうです」

…正直心底どうでもいい

赤葦「何が言いたかったんだろ(ウザイ作者は出てくんなよキモいどうせ男子と喧嘩でもしてたんだろどうでもいいんだよ学校で名前が変化しすぎて原型とどめてないとか知らねぇよ、てか俺どんだけ作者のことしってんだよ………彼奴が渡してきたあの紙読んだからかそうかそうかそうだよなうんそうだ俺覚えやすいから三ヶ月前のことも覚えているんだな)俺って凄くねマジ天才☆」

鈴音「赤葦さん心の中だだ漏れですしキャラ崩壊wwwですよ…www天才とかうけるww」

赤葦「超絶格好いいこの俺が天才なのさ(真」

真顔で言うなしwww