桜「タイトルコール思い付かん」貴「確かにやること無いね」桜「どうしよう」貴「26話」 ページ27
鈴音side
体育館ついたお
鈴音「お昼ご飯です」
巨人達がこちらに向かって来た
灰羽「おにぎりちょうだい!!」
可愛い子犬なの?ねぇ可愛いんだけど
鈴音「はい」
灰羽「ありがとう!!」
瀬見「俺にもちょうだい」
瀬見英太
鈴音「どうぞ瀬見先輩」
鈴音「あんがと」
それから沢山の巨人が来てお昼は終りました
途中叫んでる人いたけど知らない
タバスコ入りのあげたとかしらない
私は何も知らない
黒尾「お前かタバスコ入れたのは」
鈴音「なんのことでしょうか」
黒尾「しらばっくれんな」
鈴音「痛い痛い痛い痛い痛いああああああああ頭が馬鹿になるうううううううううううううギャアァァァァァァァァァァァァ助けてええええええええええええええ」
一日にどんだけ叫ぶんだろ(白目
月島「君が悪いデショ」
このメガネのっぱがお前は食ってないだろ
鈴音「くそが私ですよそーですよイタズラ心には負けますね」
研磨「ねぇ、俺被害者…どうしてくれんの?(黒)」
お兄ちゃんが怒ったお兄ちゃんが怒っていい思いでがない…
鈴音「本当にごめんお兄ちゃん許して(涙目+上目使い」
研磨「グハァ…今回だけだからね次やったら苺タルト食べるから」
鈴音「まじごめん」
山口「いまさお兄ちゃんって言わなかった?」
何お今更、気づいてなかったのかな
鈴音「お兄ちゃんは研磨だけど?」
『えっえええええええええ』
日向「まじか!」
赤葦「いや気づきましょうよ」
木兎「知らんかった!!」
赤葦「馬鹿ですか…」
赤葦さんお疲れ様です
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作者名:桜龍 | 作成日時:2017年1月29日 15時