貴「ネタがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」研「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』 貴「22話」 ページ23
鈴音side
さてと仕事しますかね
…あれ全部してある、いつしたっけ、いやしてないね
まさか!
鈴音「潔子さんと仁花ちゃんしてくれた?」
清水「うん何か忙しそうだったから」
天使だね私に気を使ってくれてるなんて
鈴音「すいません、ありがとうございます」
清水「良いよ良いよ気にしないで」
私は貴方の用な人になりたいです
鈴音「こっちなので、本当にありがとうございます」
清水「後でね」
鈴音「はい」
さてと、スコアとかやるか
最初は青葉と烏野私は青葉につく
烏野は攻撃が速いがレシーブがまだだめリベロと澤村さんがいないと多分危うい
対して青葉はよく拾うし攻撃も決まっている、調子いいかも
いや駄目だ突き指してる、及川さん
鈴音「及川さん指出してください」
及川「な、なんのこと〜」
鈴音「突き指…してますよね、右の人差し指」
及川「ばれちゃった?」
鈴音「この試合と次の試合は休んでください、痛いなら午前は休んでください、良いですか?」
及川「はーい」
これでよし、代わりのセッターは…矢巾さんか…
あれれ?あの人すでに怪我してる?
あれれ?誰がやんの?どうすんの?
鈴音「監督、青葉のセッター怪我してていません、どうしましょう」
入畑「代わりはおらんぞ」
どうするのかしら
及川「鈴音ちゃんが出たら?」
鈴音「私出来ませんよ」
牛島「鈴音は出来るだろ?」
できませーん、やりませーん、いやでーす
鈴音「出来ませんよ 牛島「全国レベルだろ?なぜやらないのだ?」被せんなよ」
鈴音「嫌」
黒尾「苺タルト」
鈴音「さーて元気に張り切って行こうではないか」
私って単純かな違うよね!?
誰でもそうだよね!?
ね!?
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作者名:桜龍 | 作成日時:2017年1月29日 15時