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1話 ページ2
私の名前は名前。美容学校に通う大学2年生。
友達も多い方だと思うし、この前はネイル検定三級に合格したし充実した毎日を過ごしている。
まぁ、両親の過保護具合には引くレベルだが←
私のお父さんは昔から霊感が強いらしく人ならざるモノが見える体質だ。一時は神社で働いていたらしい。
私がまだ小さい頃そっち関係で事故にあったことによりそこまでではなかったお母さんの過保護具合もレベルアップした←
そのため、私も小さい頃からそう言う話はよく聞いていたし、存在を疑ったことはない。
と、まぁ私の話はそのくらいにして今の状況を説明しましょう。
家に帰りました→家の前に黒塗りの車が止まりました→スーツを着た女性が降りてきました。←今ここ
私「あの、どちらさまですか?」
女性「私、ときの政府のものです。柊 名前さんですね。突然ですがあなたには審神者になってもらいます。」
私「……はぁ?」
お父さん、お母さん、私審神者になるみたいです
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作者名:ありす | 作成日時:2017年9月20日 22時