第三章 天国の御話 ページ16
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rd&ru「「ゑ？」」
目の前の二人はあり得ないと言うような感じでこちらを見てきた。
まぁ、無理は無いやろ。
天国なんて俺も信じとらんかったし。
でも夢でも幻でもなく、俺は天国へいったんや。帰ってこれたけど。
rd「ロボロさん、それ本当！？」
らっだぁさんは俺のあの言葉に食い付く様な勢いで聞いてきた。
rb「本当やで、嘘はいってないです」
ru「この二人だけ……じゃあきょーさん、この人は見てませんか？」
らっだぁさんの疑問に俺はキッパリと返答すると、レウさんにも写真を指差しながら質問するされる。
俺は写真をもう一度覗きこむ。
レウさんの指の先に居たのは黄色い豚のパーカーを着て、らっだぁさんの隣で微笑んでいる背が高めの男性だった。
rb「うーん、その人は見てないですね」
ru「そうですか……何処いるんだろきょーさんは。」
rd「ちょ、ロボロさんそれ詳しく教えて！！」
rb「分かりました！だけどあんまりおもろないですよ？」
そう、一応忠告しとくが二人ともそれでもいい。と言うように強く頷いた。
rb(えっと、確か……)
俺は先程の状況を思い出しながら話始めた＿＿＿
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昆布 - ...辛すぎるんですけど？え？ゑ？続きが気になっちゃうんですけど???←何様だよこいつ (2020年8月27日 22時) (
レス) id: a952c8e4b7 (このIDを非表示/違反報告)
声 - ゆっくりでもいいので続きが読みたいです (2020年6月27日 15時) (レス) id: a41e602f1b (このIDを非表示/違反報告)
うーな - 続き早く読みたいです (2020年4月3日 20時) (レス) id: 9718b64f99 (このIDを非表示/違反報告)
千夜１９世(プロフ) - たうさん» もしかして：涙腺弱い？(否、もしかしたらたうさんは花粉症で鼻をかみながらこの作品を読んでいただいて下さっただけかもしれないっ(迫真))クソレス失礼しました、 (2019年12月8日 21時) (レス) id: e6e307d469 (このIDを非表示/違反報告)
たう - 正直に白状します。この作品読んでティッシュ箱の4分の1消えました。(ガチ) (2019年12月8日 20時) (レス) id: ada02683d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千夜１９世 | 作成日時：2019年11月16日 14時
