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それから何度か食べにきてくれて
なんやかんやでお友達になり
なんやかんやで付き合うことに。
(彼氏同様の面倒臭がり)
もう１年前か〜と懐かしんでると視線を感じる
『、、、どうしたの？』
「Aとの出会いを懐かしんでた」
俺結構アピールしたってか頑張ってたのに
お前全然気づかないんだもん なんて言われてる
『ごめんごめん(笑)これ一口あげるから(笑)』
「ま、いいけど。それはもらう」
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大好きな人と毎日一緒にいれて
幸せだなって実感してた今日。
ずっとこの日々が続くって信じてた
当たり前のように思ってた
でもこの世の中に"当たり前"なんてなかったんだ
_____次の日、彼方は事故にあった
続く
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作者名：るる | 作成日時：2017年10月24日 13時
