【イナイレ】少女二人はイナイレの世界にトリップしたぁ？！ (ページ8)

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6話ぁぁぁぁ！サッカー部と恥隠し～自分side～ページ8

超次元でもう河川敷☆(キラッ←

結愛「お～やってるね～」

バシュッ

ボールの蹴る音が聞こえる。

俺もやってみたいな～でも2日後に出来るんだ！楽しみだぜ！

練習をみているとある人に目が止まった。

走る度に揺れるとても綺麗な髪の毛、それは男とは思えないほど綺麗だった。
ドリブル姿はとても素早く、次々と相手を抜かして行く、いつのまにか俺はあんな人になりたいと思っていた。
そんなことを思っていた時…

？「危ない！」

結愛の方にボールがぶつかりそうになる。俺はついとっさに、

『ソニックショット！』

念のためGOの方にしておいた。

？「うわっ！」

バシュッ

あっ、やってしまった。

俺はキーパーが心配なので地面を思いっきり蹴り、キーパーのほうにジャンプで行った。

サッカー部「！！？Σ(・□・；)」

そりゃそうか、いきなりシュート打ったやつがめっちゃ飛んだんなら驚くか。

スタッ

『よっと、大丈夫か？』

？「ああ！平気だ！それよりお前スゲーシュート打つな！」

『そうかい？ありがとう。(ニコッ』

？「！！／／／あ！俺、サッカー部キャプテンのえn『円堂守だろ？』なんで知ってんだ？」

『そりゃFF優勝して宇宙人(笑)←倒したら有名になるだろw』

円堂「そっか！」

思った以上にバカだったな。

結愛「お～い」

『あっ呼んでる、そろそろ行かなきゃ。」

円堂「あっ！せめて名前だけでも！」

『2日後に会えるよ！それじゃあな！』

クルッカチッ？／貴「「！？／／／／／／」」

やばい、やばい！目があってしまった！
自分でも顔が熱くなるのがわかる！速くこの場から逃げよう！

スタッ

『よいしょ。』

結愛「1人だけで行くなんてズルイ！」

よかったー何も言わないって事はもう熱くないって事だな！危なかった～;

『ハハッ！ごめんごめんw』

結愛「謝る気ある～？」

『さあ、どうでしょうw』

結愛「も～( *｀ω´)」

『ｗｗｗｗｗｗ』

そんな怒ることないじゃんw

円堂犬見たいだったな～

いつか耳と尻尾の幻覚が見えそう…w

？「(可愛い……／／)」

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円堂まじで犬みたいだよね…

そうでしょ読者さぁぁぁぁん！！！

さあ、目が合ったのは誰でしょう！
感がいい人は分かるかも！