【イナイレ】少女二人はイナイレの世界にトリップしたぁ？！ (ページ14)

今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:643 hit

12話ぁぁぁぁ！雷門VS俺ページ14

ストレッチしてもらう人がいない…結愛にやってもらうか。

『お～い、結愛～』

結愛「なに～？」

『背中押してくれないか？』

結愛「おk」

グッペタッ

サッカー部「「ええーーーーー！！」」

『あっ、どうも地面さんこんにちは～周りが五月蝿いですね～☆』←

円堂「なっ何でそんなに体が柔らかいんだ？！」

鬼道「風丸と互角かもしれんな…」

鬼道さん初登場お疲れ様です。←

結愛「相変わらずすごい柔らかいねー(汗」

『みんなこれぐらいじゃないか？』

土門「俺も軟体になりたいぜ～」

一ノ瀬「こんなにも早く驚かされるなんてね…」

アメリカ組好きだな、likeの方だけど←

ーーー試合時間ーーー

角間「さあ！始まりました、突然現れた眩しすぎる美少女雪乃AVS雷門、試合はどうなるんでしょうか！とても見応えがありそうです！」

肺活量すげぇな…

角間「ルールは一点先制！さあ！いよいよ試合開始です！」

ピーーー

タンッ

染岡「フンッ、大したことねえな」

『それはどうかな…「ミュージックステップ！」』

染岡「なにっ！」

技を使い、ボールを奪った

土門「もらったぁ！」

ザアァァ

土門がスライディングを仕掛けてきた。だが、

『遅い！』

スタッ

土門「避けられた！」

シュッシュッ

風丸「速い！」

豪炎寺「追いつけない！」

次々と抜かしていき、あっという間にゴール前まで来た。

『行くぞ！円堂！』

円堂「来い！」

バシュッダンッ
俺はボールを高く上げ、思いっきり地面を蹴った

ヒュンヒュンヒュン

円堂「あれはファイアートルネード！？」

豪炎寺「いや、違う！」

『「ブロッサムトルネード！」』

円堂「ゴッt、うわっ！！」

バシュッ

ピッピーーー

角間「ゴール！！雪乃A、円堂のゴットハンドを出させる隙もなくゴールを決めましたぁー！」

円堂「ゴットハンドを出す暇もなかった…」

鬼道「あんなシュート、見た事もないぞ…」

そりゃ見せた事無いんだから当たり前だろ。←

円堂「スゲーシュートだったぞ！今日からお前は雷門サッカー部の一員だ！」

『パアァァ)円堂！ありがとう！』

円堂「これからよろしくな！／／／」

『ああ！』

円堂「／／／」

男子「(ずるいぞ円堂ォォォォォォォォ！！)」←

なんで円堂顔が赤いんだ？←

ーーーーーー
さあ、無事に入れたAちゃん、
これから一体何が起こるんでしょうか！←